練馬駅・中村橋駅を中心に新築戸建をお探しの方は、仲介手数料最大無料のアムリッツへお任せ下さい!

仲介手数料システム

不動産会社選びに30日以上かける方が全体の75%以上!
『キチンと仕事をし、正規仲介手数料しかいただきません!』
『なるほど!キチンと業務を依頼するのだから正規手数料・・当然だ』
『いいえ! 当然ではありません!』

このロジックだけで納得し、不動産会社選びは終了、そして物件探しの第2ステージへ進んでいる方が非常に多いようですが、それでは、『第1ステージの不動産業者選び』は、不十分です!

検索エンジンで『仲介手数料無料 〇〇区や〇〇線』等と入れてみると、沢山の同じサービスを行い、仲介手数料無料等の割引対応を行う会社があることに気がつくはずです。

住宅・物件探しは、楽しいものです。特に、初期の段階では尚更です。
し・か・し、、、大切な『第1ステージである=不動産会社選び』を軽視いたしますと、条件が定まってきた終盤の肝心な場面で、残念な結果になってしまいます!

不動産会社探しの【テェック項目】として、

第1に、担当者の質(担当者の資格の有無)です。
⇒担当する営業に宅建やFPなどの資格があるかです。
やはり同じ不動産業者で、担当を替えてもらうことは難しいですし、気まずいからです。

第2に、物件の質です。
⇒エリアを帯情報で広げることは、簡単です。業者間情報サイトから物件を単に、ダウンロードすれば、良いわけです。
物件の質は、単純な登録情報数ではなく、写真と間取りがセットで登録されているという現場を把握した上で、登録・紹介しているか否かでございます。

第3に、営業スタイルの開示です。
⇒物件の紹介を営業とするのであれば、電話はするのか、自宅訪問はするのか、などです。事前に開示の無い会社は、電話と訪宅は覚悟しなければなりません。

では、正規仲介手数料とは?

『正規仲介手数料』=『宅建業法上で決められた上限金額』=『上限手数料の事です。
それを『上限』という説明より『正規』と説明した方が、お客様が納得しやすい、つまり仲介手数料を減額させない為の、不動産業界で使われている『業界用語』と言っても良いでしょう。

『キチンとした仕事→〇、だから、上限手数料→〇』という説明を無理やりに成り立たせているので、充分注意してください!
『キチンとした業務』と『上限手数料』は、決して『イコール』ではありません!

下図参照

アムリッツの仲介手数料、主なパターン

図・1のようなケースは、仲介業者としては最も好条件の仕事である『両手間』と呼ばれる取引です。
一般的には、新築住宅(=建売住宅)の取引で、多くパターンです。


図・2のケースは、仲介業者は2社入った取引であり、上は『片手間』と呼ばれています。

このケースは、中古住宅や中古マンションの販売、そして土地の販売にも多く見られるパターンであり、全体の7・8割はこのような取引形態になります。

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