練馬駅・中村橋駅を中心に新築戸建をお探しの方は、仲介手数料最大無料のアムリッツへお任せ下さい!

【K様からの応援メールをほぼ全文掲載させて頂きました】

立岩様、随分ご無沙汰してしまいました。ホームページへの協力を約束していながら、こんなに時間が過ぎてしまい申し訳ございません。何度となく書いてみたのですが思いばかりが先行して・・・。とにかく気持ちだけでも伝われば・・・幸いです。

 今、家を探そうとしているほとんどの方がまずインターネットを開きます。そしてどこへアクセスすれば信頼できる会社(業者)に出会うことができるかということに頭を悩ませていると思います。
私は、今このホームページをご覧になっている方へ、私なりの見地から「アムリッツ」(立岩さん)の印象(人となり)をお伝えしようと思います。  私達が今の家へ引っ越してから、早いものでもう二ヶ月が過ぎてしまいました。様々な条件の中かなり満足のいく物件に巡り会えたと思っています。が、悔やまれて仕方がないことが一つだけあります。それはこの家を立岩さんから買うことができなかったということです。

 家探しを始めると、とにかく多くの業者の方とお会いします。そして殆どの方にあてはまるのは、熱意はあっても誠意はないということです。来てください、見てください、未公開です、借り入れ? こちらで何とかします、もうこれ以上のモノは出ませんよ、等々、売ることに一生懸命でこちらの気持ちは二の次です。色々な方に何度となくお会いしていくうちに「どうせ買うなら立岩さんから買いたい。」という思いがどんどん強くなっていきました。

 アムリッツは基本的に買い手側からアクセスしなければ、何の連絡もしてきてはくれません。一度くらいメールを送っても質問に答えてくれるだけ、あとはアムリッツの定期的なニュースが送られてくる位だと思います。家探しを始めた頃、気に入った物件が見つかれば後は業者が何とかしてくれる。くらいに思っていた私が、ちょっと手の届きそうにない物件の内見をお願いすると、なんとか買わせようとするでもなく、資金計画や借り入れ予定など逆に質問され、答えられずに恥ずかしい思いをしてしまいました。

 また、こんなこともありました。

 家探しもかなりあせりが見え始めた頃、突然の夜の内見。スリッパを手に自転車でやって来た立岩さん。嫌な顔一つせず色々見て回り、購入決定。しかし迷った挙げ句、契約寸前での取り消し。私の揺れ動く気持ちも理解していただき、「迷うのは当然。自分達業者に何も遠慮することはありません。お客様の希望を叶えることが私たちの仕事ですから。」と。そしていよいよ理想の物件へアタック。訳あってなかなか契約ができずにいる時、他の業者から今の私達の住む家を紹介され、アムリッツに対して二度目の取り消し。このときも立岩さんは、「結果に結びつくのは、何件もの案件の内ほんの数件ですから。」とあたりまえのように。

 ここまで書くと、立岩さんは全く非の打ち所の無い完璧な人のようですが、(そう思っている方も多いと思いますが)私にとっては思い返すと、少し抜けていたり、ちょっと鈍くさかったり、また生真面目すぎて、事の進み具合にイライラさせられたりすることもあり、少々不満もありました。(このホームページもちょっと変わっていると思いませんか?)しかしその全てが、実はトップセールスにはなれないけれど、誰からも信頼される人になり得る要素であるような気がするのです。

 最後にとても印象に残っている事をもう一つ。

  私の借入金を増やすことに無理強いをしなかった事を後で聞くと。
『借り入れできる金額を決めるのはあくまで審査会社がすることで、それを自分は尊重したい。もし仮に自分の責任で無理な金額を借りる事ができても、その返済にその人や家族が苦しめられ、辛い生活を送るような事になったら・・・。アムリッツのテリトリーは自分の生活圏内であり、お客様のお子様が自分の子供の同級生になることも十分に考えられる。もしその仲介役を自分がしているのであれば、その家族には是非幸せな生活を送って欲しい。無理なローンに苦しむようになってしまったらそれは自分の本意ではない。』
立岩さんは、そんな事を考えながら仕事をしているのです。
 私のつたないたった一度の家探しの経験でしたが、家探しはタイミングと巡り合わせで、図らずも決まってしまったりもします。しかし、もし、またもう一度そんな機会があったなら、真っ先に立岩さんに連絡をしようと思います。

(K様のご謙遜頂いている文章のみ中略)

 景気も悪く、特に不動産業界は厳しい様子ですが、立岩さんのその真っ直ぐな性格で乗り越えていってください。
誠心誠意なその気持ちは必ず自身に帰ってくると思います。陰ながら応援しております。

→K様、素敵な応援メール、有難うございました。

K様が弊社にお越し頂いた際、その以前、私が物件ご案内の後奥様から
『○○の物件、気に入ったので、申込を行いたい』という主旨の連絡を頂きましたが、
『買付証明書の提示は、ローンの確定もしくは、見込みを立ててからに致しましょう!
その間に無くなってしまったら、仕方ありません!』
という具合の返答をさせて頂いたエピソードを覚えておられ、
その対応にビックリした(唖然とした)ようでございましたが、
後々の説明でご理解いただけたと私は思っております。

また、お別れの際に、『お客様の声』ご協力快諾と同時に、印象に残っていますのが、
K様曰く、『妻が、貴方(K様)と立岩さんは非常に良く似ている。』という一言です。
同じような感性が無いと大切な住宅探しは、不幸な出来事になってしまいます。
成約は別の仲介会社となりましたが、私としては、そこに至るプロセスにおいては、
貢献できたのではないかと、その一言を頂戴し、改めて安心しておりました。

今後も、ご家族で杉並区での生活を有意義なものにして頂き、
この街を盛り上げていただけることと信じております!

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