【以下、Y様より頂いたメール本文】
アムリッツ 立岩さま
こんにちは、お礼が遅くなってしまい失礼いたしました。
この度はいろいろとお世話になりました。ようやく帰る場所が決まりほっとしております。
今から考えますと、メールでのやりとりで立岩さまにお願いしようと決めた直観は確かなものであったと自負しております。
海外において物件を探していると知ると、その手続きの煩雑さから敬遠される業者さんもいる中で、立岩さまは最初から最後まで誠実に、そして熱心に対応してくださいました。
突然、住宅の周辺環境が気になりメールしたときには、わざわざ現場まで足を運んでくださいましたし、主人の仕事が終わった夜遅くの問い合わせにも快く応じてくださいました。
おかげさまで無事に住宅を取得することが出来ました。
環境も良さそうなことろなので、入居するのが楽しみです。
本当にありがとうございました。
最後になりましたが、立岩さまもお身体に留意され、ますますご活躍されますことをお祈りいたします。
Y様奥様より
≪以下、アムリッツ・立岩≫
Y様とのメールのやり取りは、半年ほどの間は弊社からのほぼ一方的に発信させて頂くばかりでしたので、ご希望の情報が送ることができているのか、どうかという点では心配しておりました。
そして、居住中物件の内覧希望のメールで事は進展しました。
帰国するから、序に物件の内覧かと早合点した私に、物件の内覧の為に、飛行機でお越しになられるということを知り、驚くと同時に真剣さにどのように応えることが出来るか悩んだことを思い出します。
その物件は、結果価格が折り合わず・・・。
しかし、その後も改めて異なる物件の内覧でお越しになって頂き、検討を重ねて頂き、無事ご成約、お引渡しの運びとなり、安心致しました。
Y様のように、海外にお住まいの方の不動産購入というケースに対する経験不足から、『確認してから』、『念のため』などのセリフを多用し、一緒に勉強させて頂いたという実感がございますことは、プロとして正直お恥ずかしい限りです。ご協力有難うございました。
ご家族全員お揃いでのご新居生活がスタートするのは、もう少し先になるようですが、より良い平安な生活がスタートすることを心よりお祈りしております。