【以下、M様より頂いたメール本文】
株式会社アムリッツ立岩様、
ご無沙汰しております。
いつも希望に沿った住宅情報をお送り頂き有難うございます。
この度、希望エリアにて新築物件の情報が入り契約する運びとなりました。
一家全員信頼のおける立岩様に是非共お世話になりたいという気持ちでおりましたが、このような形でご連絡申し上げることとなりましたこと心からお詫び申し上げます。
御社のHPを拝見し登録をさせて頂いたのは3年以上前のことだと思います。
その後、いくつもの物件をご紹介・案内をご依頼させて頂きましたが、いつも親身にサポートを頂き誠に有難うございました。
様々な住宅情報から御社で取扱い可能か問い合わせした際も取扱い可否のみだけでなく現地を確認して画像や近隣の情報などを含めて連絡下さったこと、他社取扱い物件にも関わらず失礼を承知でご意見を頂きたいとご依頼した際でも的確かつ有効なご意見を頂いたこと、仲介サービスの域を超越した手厚いサポートを頂いたことを本当に感謝しております。
立岩様から物件紹介や有益な情報を頂いたことで各種条件と適正価格を知ることができ、自分なりに満足のいく物件に巡りあうことが出来たと思っております。
本来であれば直接お目にかかりまして御礼を申し上げるべきところですが、メールにてご連絡申し上げることをお許し頂きたく存じます。
今後も住宅・地域に関する情報などご紹介頂きく、引続きお付き合い頂ければ幸いです。
末筆ではございますが、御社の一層のご発展をお祈り申し上げます。
≪以下、立岩≫
⇒M様とは、約3年のメールを中心としたお付き合いをさせて頂きました。
また、ご興味のある物件情報が入った際は、お車でご一緒することもあり、M様のご希望エリアとご予算を十分承知していただけに、最終的にベストな物件をご紹介できなかったことに対する情報収集の営業不足を痛感しております。しかし、M様のように弊社とお付き合いいただく形が、私の理想でありますし、上記メールはお世辞であっても嬉しく、今後の励みになります。